写真があってよかった。─森山大道伝─|大竹昭子(著者サイン本)
¥3,630
著者:大竹昭子 / 出版社:新潮社 / 四六変型判(199mm×138mm×25mm) / 320P / ハードカバー / 2026年 6月発行 / ※刊行記念フリーペーパー付き
森山大道の写真を辿ることは、日本の戦後写真史を語ることに等しい──。
独自な作風と徹底的に路上スナップショットにこだわるスタイルで、日本写真を牽引してきた森山大道。世界最高峰のハッセルブラッド国際写真賞を受賞するなど、国際的巨匠となった写真家がいかに誕生し、時には絶望的なスランプと格闘しながら、進化を続けたのか。
数々の作家や表現者との親交も深く、自らも写真を手がける文筆家・大竹昭子が、緻密な調査やインタビューで森山の劇的な生と創造の深淵に迫る一冊。
*大竹昭子(おおたけ・あきこ)
1950年東京都生まれ。
ニューヨークに滞在していた1980年より写真と執筆活動を開始。
写真関係の著作に『眼の狩人――戦後写真家たちが描いた軌跡』『ニューヨーク1980』『この写真がすごい』『彼らが写真を手にした切実さを』『迷走写真館へようこそ』。他に須賀敦子関係の三部作、及びそれらを合本し加筆した『須賀敦子の旅路』、小説集『随時見学可』『間取りと妄想』『いつもだれかが見ている』など、著書多数。トークや対談の機会も多く、それを書籍化したシリーズ〈カタリココ文庫〉を個人出版している。









