マズルカ440|柳本 史・外間隆史(著者サイン本・特典冊子付)
¥2,750
著者:柳本 史・外間隆史 / 発行:未明編集室 / B6変型判(179mm×117mm) / 160P / ハードカバー(ブックジャケットなし) / 2026年 2月発行
この世に生息するすべての薄明薄暮性(クレプスキュラ)たちへ──。
ショパンを踊る黒猫マズーと遠い目をした女の子の物語。
当店のロングセラー『雨犬』でおなじみの版画家・柳本 史と想像家・外間隆史によるコラボレーション絵本。前作『銀座』に登場した女の子、野々が再登場。ピアノ弾きの彼女は、一緒に暮らしていた画家の映介と飼い猫の小石ショパンを残して行方をくらませてしまう。同行するのはショパンを踊る黒猫マズー。人に牛、猫といった登場者たちが、証言、独白、回想録、日記といった手法で物語を紡いでいく構成は、一本のドキュメンタリー映画を観ているかのよう。
全編を通して漂う音楽と「440」という数字をキーワードにも注目。詩情豊かに紡がれる言葉と温もりのなかに哀しさを帯びた版画を味わってほしい一冊。
購入特典として、柳本史さんによる書き下ろしエッセイと、本書に登場する楽曲リストを収載したリーフレット「MAZURKA 440 “ESSAY”」が付きます。























