こくとうぴょ〜|高橋久美子・加藤休ミ(著者Wサイン本)
¥1,980
作:高橋久美子 , 絵:加藤休ミ / 出版社:あかね書房 / A4変型判(246mm×262mm)/ 32P / ハードカバー / 2025年 11月発行
みんなの からだの なかに はいって ぼくらは たいように なるのさ──。
山風がふく畑で太陽の光をあび、たっぷり肥料をあたえられ、草取りをして、人が手をかけてそだてられるサトウキビ。秋の台風にたえ、冬にかりとられ、山の工房で黒糖にすがたを変えるまでを、サトウキビのことばでつたえる絵本。
詩作、作家、文筆家として活躍する高橋久美子。一年の半分は愛媛県で農業にいそしむ日々を送っている。かつて、地元の四国中央市では昭和の初め頃まで町内にはいくつも製糖場があり、黒糖づくりがさかんに行われていた。そこから生み出される黒糖は「赤糖」と呼ばれて珍重されていたそう。そんな食文化を復活させようと立ち上がったのが本書にも登場する人々だ。山に製糖場をつくり、眼前にサトウキビ畑が広がっていく。おじさんたちに教えを乞いながら、仲間とともに製糖までできるようになった久美子さん。サトウキビからとれる黒糖はごくわずか。栄養たっぷりで、食べれば思わず「ぴょ〜」と唸ってしまう様子を大胆な構図と迫力のある色使いで描いた加藤休ミさんの絵でお楽しみください。
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