歩きながらはじまること—西尾勝彦詩集
¥2,200
SOLD OUT
著者:西尾勝彦 / 発行:七月堂 / 四六変型判(155mm×120mm×17mm) / 334P / ソフトカバー/ 2018年 3月発行
奈良の山で暮らす詩人、西尾勝彦さんのポケットには、どんぐり、石ころ、いろいろな形の葉っぱや木の実。たくさんの宝物がつまっているに違いない。
『朝のはじまり』、『フタを開ける』、『言の森』、『耳の人』に加え、私家版『耳の人のつづき』を収録。『耳の人のつづき』の中に出てくる架空のパン屋さん「カンパネルラ ベーカーリー」のショップカードを模した栞付き。