隣り合う|青野暦(著者サイン本)
¥2,420
著者:青野暦 , 装画・デザイン:横山雄 / 発行:twililight / B6変型判(175mm×115mmm)雁垂れ製本 / 256P / ソフトカバー / 2026年8月発行
“ひとがぼんやりと生きていて、ただ何かをみつめるうちに、それがいままさに花弁をひらいた花だと気づくように、生きていると時が咲くときがある。みているこちらも、同時に、いつのまにか芽吹いている。”
──(「草雲雀日記抄」より)
「穀雨のころ」で文學界新人賞を受賞。 同年、詩集『冬の森番』(思潮社、2021)でエルスール財団新人賞現代詩部門を受賞した青野暦による待望の第一小説集。
些細なこと、取るに足りないこと、ささやかなこと。わからなくても、隣にいること。そんな私たちの世界を描くよろこびに溢れる五短篇。
《目次》
穀雨のころ
夢と灰
草雲雀日記抄
透明
隣り合う
*青野暦 (あおの・こよみ)
2021 年、小説「穀雨のころ」で文學界新人賞を受賞。 同年、詩集『冬の森番』(思潮社、2021)などの成果で、 エルスール財団新人賞現代詩部門受賞。









