祖父のあつめたメキシコ
¥6,600
著者:和田 萌 , 装丁: 吉田昌平(白い立体) , 編集: 松本知己 , 撮影: 高橋宗正 , 作品リスト資料監修:東浦義修(TOMBOLA)/ 発行:わたしたちBooks / A5判(210mm×148mm×32mm)/ 352P ・図版数240点 / ソフトカバー・コデックス装 / 2026年6月発行
「祖父の遺品は、家一軒分の“メキシコ”だった」
画家・伊藤髙義が、1965年から没する2011年までの間、80回も通いつめた国、メキシコ。
その情熱の果てに遺されたのは、家一軒分にもおよぶ膨大な民藝品だった。
本書『祖父のあつめたメキシコ』は、孫でありドキュメンタリー監督の和田萌が、この“遺品”と向き合い、整理し、1冊の本に閉じ込めることで、祖父の人生と情熱を再発見していく一冊。
240点におよぶメキシコの衣装や民藝品を撮影した多数の図版と、巻末に和田のエッセイを収載。
思わず愛でたくなるような秀逸な装丁を担当したのは、雑誌『暮らしの手帖』などのデザインを手がける吉田昌平によるもの。表紙では伊藤髙義のスケッチから抽出した旅の様子を、活版印刷で表現。パタンと180°に開くコデックス装(糸かがり製本)で掲載作品も見やすく、存分に楽しめます。



























