祈ってないで告れよ|あおきまみ
¥1,430
著者:あおきまみ , 編集:八尋 遥・装画・挿絵:さとう ひより / 発行:セルフパブリッシング / B6判(182mm×128mm)/ 96P / ソフトカバー(ペーパーバック) / 2025年 11月初版発行
祈りに、なにかを実現するための機能を求めなくても、なお祈るのは、どうしてだろう。叶わない祈りに、意味はあるのか。広く捉えれば、日々のなかで「まったく祈らない」ことのほうが難しいのかもしれない。では、その祈りは何を支えているのか。どうして祈らずにはいられないのか。その問いに、著者は等身大のまま向き合っていく。
進学した女子校はカトリック系、大学時代に出会ったクリスチャンの彼氏、教会で祈った友人たちたの思い出──。キリスト教と交わりながら生きてきた哲学系作家の著者が、自身の「祈り」の姿勢を振り返りながら、その行為の意味を問うていくエッセイ集。
*あおきまみ
哲学する作家。岐阜県生まれ、岐阜県育ち。上智大学外国語学部英語学科卒業。海外食品の輸入業に携わる傍ら、文筆活動を行う。著書に『つきあったら、クリスチャン』(生活綴方出版部)、「娘、実家にリーリーリーと叫ぶ』(雨季とプールBOOKS)。2025年より、日常にある身近な「問い」について、考えを深める哲学ワークショップ「哲学ア・ラ・モード」を各地で運営する。
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