昔の会社員はどうやって仕事していたのか?Vol.2
¥1,760
著者:平田 提(文・装画) / 発行:DIY BOOKS / A5判(210mm × 150mm)/ 68P / ソフトカバー(ブックジャケットなし)/ 2026年 2月 初版発行
昔の会社員はどうやって仕事していたのか?『Vol.1』にも書いたが、これはアニメ『サザエさん』を観ているときに湧いた疑問だ。
『サザエさん』一家で会社員の波平さん(父)やマスオさん(サザエの夫)の机にはパソコンがない。いったいどうやって仕事していたのか。パソコンありきで仕事をしてきた自分には、想像がつかなかった。それはそもそも「仕事ってなんだ?」という疑問でもある。
──(「はじめに」より)
本書は、あの時代の会社員はいかにして仕事をしていたのだろう?という著者の疑問に端を発し、当時の会社員に仕事体験を振り返ってもらい、聞き取ってまとめたもの。
Vol.1は繊維メーカーに勤めていた伯父さんに聞いたお話だったが、Vol.2は元電通の広告営業マンと、大手電機メーカーにお勤めだったおふたりに仕事ぶりを伺う。
どこまでが「昔」か?という線引きは曖昧だけど、パソコンが入る以前・以後ということは間違いないだろう。昔の仕事のやり方を知ることで、自身が携わる仕事の向き合い方を見出すことができる可能性を秘めた本です。
*平田 提(ひらた・だい)
1983年、秋田県生まれ。文筆家・ウェブ編集者。株式会社TOGL代表取締役。
2023年より兵庫県尼崎市武庫元町で「つくれる本屋」DIY BOOKSを開店。
ライターとして主にウェブ媒体に寄稿する傍ら、ZINEづくりを2010年ごろからスタート。編集やスクール事業を通して、企業のコミュニケーションや個人のZINE制作など表現のサポートを行っている。著書に『木ひっこぬいてたら、家もらった。』(同社発行)など。





