虫の時間 往復書簡 こだまといりえ|こだま・いりえ

¥2,090

著者:こだま・いりえ / 出版社:秋月圓 / 四六変型判(168mm×125mm×17mm)/ 192P / ハードカバー / 2026年 3月発行

「シバンムシが流れ星のように落ちてくる部屋の中でこの手紙を書き始めています。こだまさんはシバンムシをご存じでしょうか」──いりえ
「死番虫って書くんですね。ちょっとかっこいいです」──こだま

エッセイストの「こだま」と、東京の神保町にて間借りで本屋を営んでいた「いりえ」。一度しか会ったことのない二人であったが、いつの間にか打ち解けて友人にも話さないような悩みを明かす。話題は虫の話から始まり、お風呂に入れない、洗濯物をしまえない、メールが溜まる、優先順位がつけられない......。それは手探りで自分自身を見つめ直す行為でもあった。ふたりが一年半に渡ってやりとりをした22通の手紙を収載した往復書簡集。

*こだま
2017年に私小説『夫のちんぽが入らない』が予想外に流行り、世間から結構怒られる。『ここは、おしまいの地』で講談社エッセイ賞受賞。エッセイ集に『いまだ、おしまいの地』『縁もゆかりもあったのだ』『ずっと、おしまいの地』。2026年1月、初の創作小説『けんちゃん』刊行。
X(Twitter)@eshi_ko

*いりえ
北海道で生まれ育ち大学進学を機に上京。卒業後は都内で就職、以降ずっと関東住み。2024年、タイミングと勢いだけを頼りに、方向性ブレブレだった会社を辞めて5ヶ月間限定で間借りの古本屋を営むことに。
X(Twitter)@magarishoboIRIe

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