ニイハマデイズ -ひとりぼっちたちの青春|@osenti_keizo_lovinson(著者サイン本)
¥1,540
著者:@osenti_keizo_lovinson / 発行:セルフパブリッシング / 新書判(174mm×108mm) / 146P /ソフトカバー(ブックジャケットなし)/ 2026年7月発行
「それがジョニーズダイナーでの、とばさんとの出会いだった。彼が着ていた黒いパーカーには、かわいらしいフォントで大きく『センチメンタル』と書かれていた」
今までにない自分語り書評集という設定で話題となった『センチメンタルリーディングダイアリー』(本の雑誌社)の著者、おセンチさんが、“自身の遅すぎた青春だった頃”を振り返る私家版エッセイ集。ロック雑誌のライターになるという夢に破れ、流れ着いた先の小さな街、愛媛県新居浜で出会ったサイテーでサイコーの友だちたち。今でも大切に想う、そんな彼らとのエピソードがセンチメンタルをともなって駆け抜けていく──。
「赤の他人」同士の人生が、ほんの少しだけ重なる瞬間はかくも愛おしい。
*@osenti_keizo_lovinson
1974年、東京都生まれ。大学四年時にロッキングオン社の採用試験で書いた文章を優められたことを真に受け、大学卒業後に音楽ライターとして活動するものの、まったく食っていけず生活費を稼ぐために近所の書店で働き始める。店員という職業の面白さに目覚め、約十二年間勤務した後に退職。
2019年にインスタグラムの読書アカウントを開始。通称「おセンチさん」として書評や映画評にかこつけた自分語りを綴っている。本書は2023年刊行の『センチメンタルリーディングダイアリー』(本の雑誌社)、『ねえグッド・タイムってどんな形してるか知ってる?』(ZINE)に続く三冊目の著書。本名は平野敬三。









