生きている実感がほしくて、川を歩いている|地図子
¥1,320
著者:地図子 / 発行:ことばの畔 えにし舎 / A6文庫判(148mm × 105mm)/ 108P / ソフトカバー(ブックジャケットなし)/ 2025年10月発行 , 2026年2月 第3刷発行
まちなみ冒険家の著者が、8年間で84の川に水路、暗渠を歩きながら「なぜ自分は川を歩くのか?」という胸の内に秘めた疑問に向き合ったエッセイ集。
川歩きは誰に頼まれたわけでもないし、特に目的があるわけではない。効率が求められる社会で、この意味のない行為こそが自分を認める術であったのだ。収録された16篇は、どれもおかしみに溢れたプチ冒険譚となっている。6666666;川歩きという「無意味」な活動を通して、人生の「意味」を問う一冊。
*地図子
2017年より「川歩き」に魅了され、日本各地の川を源流から河口まで歩く。 ブログやSNSでその魅力を発信し続け、累計84河川を踏破。「川を歩くこと」を通じて、都市の歴史や個人の記憶を掘り起こしている。







