Neverland Diner——二度と行けない金沢のあの店で
¥600
SOLD OUT
編集:砂原久美子(石引パブリック)/ 出版社:ケンエレブックス / 四六判変形 (175mm×128mm) / 52P / ソフトカバー(ペーパーバック) / 2022年4月発行
どの街にもきっとある、「二度と行けないあの
店」の思い出。 名編集者・都築響一が主宰する週刊メールマガジン『ROADSIDERS' weekly』の巻頭連載として、2年半にわたって総勢100名が100通りの文体で語った もう行けない店の思い出をまとめた書籍『Neverland Diner——二度と行けないあの店で』(都築響一 編・ケンエレブックス 刊)のスピンオフ企画、"ご当地版ネバダイ"ZINEの第11弾。
<目次>
「さよならするのはつらいけど」
本池和樹(JO-HOUSE)
「酔いどれ中二病にもやさしい店「シアター」」
おしかわえりこ(新聞記者)
「なんちゃってメランコリー」
小坂保行(ビッグイシュー販売者)
「碧の空、緑の山」
岩本歩弓(乙女の金沢展主宰/企画・編集者)
「そこにあるだけで」
井上奈那(馬人舎/ライター・編集者)
「確かアゲハ蝶の幼虫や女子が7人、鉄パイプや焼肉アリランって店の記憶が」
ペルタニ(YOCO ORGAN MC)
「昭和40年代のあの頃」
山川博子(アートコレクター)
「一心堂、とりかわや、演歌酒場、やくざ、おでん屋」
早見卓家(kappa堂)