雨犬|柳本 史・外間隆史(著者Wサイン本)
¥2,500
著者:柳本 史・外間隆史 / 発行:未明編集室 / B6変型判(179mm×117mm) / 160P / ハードカバー / 2023年 1月発行 , 2023年12月第3刷発行
ぼくは雨犬、雨そのものもいいけど、雨の降る日が好きだ──。
雨の日に拾われた一匹の老犬「雨犬」とペンキ職人の青年がともに暮らすなかで起こりゆく出来事が詩情豊かに紡がれていく物語。静けさと慈しみと少しの哀しみが混じりあった絵と文章は雨音がよく似合う。行間からニール・ヤングのアコースティックな音楽が聴こえてくるような一冊。
*柳本史 / Fumi Yanagimoto
大阪府 藤井寺市に生まれる。武蔵野美術大学大学院 彫刻コース卒業。小学生の時に毎日描き綴った観察日記が、絵を楽しむきっかけとなり今も尚、愛するものをもっと知りたくて絵を描く。作品集に『ひなたのにおい』(目の眼)2020、『だっこだっこ』(私家版)、『UTOUTO 柳本 史 版画集』2024(未明編集室)、著書に『雨犬』『銀座』(外間隆史 文/未明編集室)がある。東京郊外に家族・犬3匹・猫1匹・アヒル2羽・カメ1匹と共に暮らす。
*外間隆史 / Takafumi Sotoma
東京生まれ。永らく音楽プロデューサーとして活動。自身の音楽作品に『裏庭』(1999)『サンビカ』(2000)『雲の箱』(2003)[ジェマティカ・レコーズ]がある。以後アート・ディレクターとして活動。2013年、ウェブ・サロン〈焚火社〉を主宰。音楽/アート/文芸で表現する作家らの作品発表の場として現在も継続している。2017年、〈未明編集室〉を起ち上げ、『未明01』『未明02』、および『原民喜童話集』を編集/刊行。2021年、遊佐未森『潮騒』[ヤマハミュージックコミュニケーションズ]の共同プロディースで17年ぶりに音楽制作を行う。





















